ニキビの間違ったケア

思春期ニキビと大人ニキビは間違ったケアで悪化する恐れがある

ニキビには、思春期ニキビと大人ニキビがあり、必要なケアが違います。
思春期ニキビは、その名にある通り思春期といわれる高校生ぐらいまでにできるニキビです。
ニキビができる個所は、主に鼻からおでこにかけてできるTゾーンが多く、大人ニキビよりは幾らか治りやすいという特徴を持っています。

 

このニキビのケアは、ゴシゴシ洗いは厳禁で、適度な脂分を残してあげるような優しい洗顔をすることが大切です。
ニキビができるとお肌に過剰な脂分があると勘違いしてしまいがちですが、思春期のお肌に脂分が多いのは当たり前です。
したがって、脂分を過剰に取り除くことは、逆に脂分が多いお肌を引き起こす原因になります。

 

一日2回優しく洗顔することでニキビは改善されていきます。
それによって、お肌が清潔に保たれ、もともとあるお肌の再生力が働き、トラブルが少なくなっていきます。
大人ニキビの場合は、主にUゾーンに出来やすいといわれています。このニキビが治りにくいといわれるのは、原因の特定が難しいからです。

 

一説では、お肌のサイクルであるターンオーバーが原因だとされています。
ターンオーバーの乱れによって、大人ニキビができてしまうのですが、原因の特定には至っていません。
肌荒れを治す方法も参考にしてください。

 

ニキビに有効な化粧品を積極的に使用することで改善される場合がありますが、一番の改善方法は、やはり正しい食生活や規則正しい生活を送り、お肌のサイクルを正常に戻してあげることです。思春期のように回数を増やす洗顔方法はよくありません。
間違ったケアは、ニキビを悪化させる原因になります。このように一口にニキビといっても種類があるのです。